第七章「Meer-海-」
海は広いな、大きいな。人の心も、広いし、大きいな。mebiです。
自動改札がありません、この駅には。仕組みもよくわかりません。

これが安房鴨川駅です。
数百メートル先が海です。
テンションが上がります。
むしろピークですかね。

記念撮影。
忘れていたが、海を見る目標を達成。
恐らく、星5つ。
★★★★★

鳶(とんび)が上を飛んでいます。

昼食を取られないように、食べます。

地元の子と仲良くなりました。
彼らの生きる世界は、この海周辺です。
純粋で、綺麗な心を見ました。
東京で、薄汚れた空気の中で、薄汚れてしまった我々の心は少し洗われるようでした。
てか、自分達はちっぽけで、バカなことで悩んでいるよ、と思う3人でした。
この後、イグーが子供達にじゃがりこをあげていました。
まっすんは、東京湾には死体があるとか、東京にはコンビにしかないとか。
東京で働いているサラリーマンは全員コンビニで働いているとか。
微妙な嘘ばかり吹き込んでいました。
まるで、文明人が未開の地に行って何かを施すかのような行動。
文明人の独りよがりなのです。
房総半島攻略記 -内房線から外房線-
もくじ
2頁 序章「Anfang-始まり-」
3頁 第一章「Vorbereitung-備え-」
4頁 第二章「Durchreise-通過-」
5頁 第三章「Elektrische-電車-」
6頁 第四章「Lernen-学ぶこと-」
7頁 第五章「Aufnahme-激写-」
8頁 第六章「Einstellung-足止め-」
9頁 第七章「Meer-海-」
10頁 第八章「Flucht-敗走-」
11頁 終章「Ende-終わり-」
12頁 断章「Karte-地図-」
13頁 断章「Flash-動画-」